頭痛
頭痛の種類

頭痛にはさまざまなタイプがあり、中には重大な病気が隠れていることもあります。まずは自分の頭痛がどのタイプなのかを知り、適切な対処をすることが大切です。
● 緊張型頭痛
日本人に最も多く見られるタイプで、「肩こり」や「ストレス」などが原因で起こることが多い頭痛です。頭の後ろから首、背中にかけて締めつけられるような痛みが特徴で、女性にやや多く見られます。スマートフォンやパソコンの長時間使用、デスクワーク、家事などによる筋肉の緊張が関係しています。
● 片頭痛
ズキズキと脈打つような痛みが特徴で、片側または両側に現れることがあります。痛みは数時間から数日に及ぶこともあり、光や音に敏感になるほか、目の前がチカチカする前兆(閃輝暗点)を感じる方もいます。ストレスから解放されたときや、空腹、気圧の変化なども誘因になります。

● 群発頭痛
非常に強い痛みが、片側の目の奥に集中して現れるタイプの頭痛です。特に男性に多く、毎日決まった時間帯に発作が出ることが多く見られます。夜間に突然起こる激しい痛みで目が覚めることもあります。原因は明確ではありませんが、自律神経の乱れが関係していると考えられています。
● 二次性頭痛
脳の病気や全身疾患が原因で起こる頭痛です。くも膜下出血や脳腫瘍、脳動脈解離などが含まれます。突然の激しい頭痛、発熱を伴う頭痛、50歳を過ぎてから初めて起きた頭痛などは、医療機関での精密検査が必要です。
当院の頭痛施術

当グループでは、まずはしっかりとお話を伺い、全身の状態を確認することからスタートします。肩こりや姿勢の崩れが頭痛に影響しているケースも多いため、原因に応じたアプローチを行います。
例えば、緊張型頭痛には肩甲骨はがしを行い、肩や首周辺の筋肉をやわらげて、血流や神経の通りを改善していきます。片頭痛でお悩みの方には、頭蓋骨矯正によって頭・首・顎周りの筋肉の緊張を整え、症状の軽減を目指します。
また、根本的な体のバランスを整えるために、必要に応じて骨格矯正を組み合わせ、全身の歪みにアプローチします。
「頭痛がひどくて薬を手放せなかったけど、施術を受けてから薬の量が減った」「肩や首の治療を受けてから、頭痛が出にくくなった」など、実際に多くの患者さまから喜びの声をいただいています。
よくあるご質問

Q. 薬を飲んでも大丈夫ですか?
A. ひどい頭痛があるときは、無理せずお薬を使っていただいても問題ありません。ただし、痛み止めの連用はかえって頭痛を悪化させることもありますので、根本から改善していくことが大切です。
Q. どのような施術を行いますか?
A. お身体の状態を確認しながら、筋肉や骨格、姿勢などに対して丁寧にアプローチします。必要に応じて「骨格矯正」や「肩甲骨はがし」、「頭蓋骨矯正」などを行い、原因に応じた施術で頭痛の改善を図ります。
セルフケアの一例として、首や肩のストレッチ、軽いウォーキング、湯船で体を温めるなどが効果的です。日々の習慣を見直すことで、頭痛の出にくい体をつくっていきましょう。






















