
【症例報告】むちうち、腰部挫傷、左大腿部挫傷
① 来院された方の情報
・年齢:50代
・性別:男性
・職業:運送業
・主訴:頚〜肩にかけての痛み
・事故状況:駐車中にバックで追突された
・来院のきっかけ:紹介、Google
② 来院時の状態(問診・検査)
・痛みの出る動き:頚の前後屈、回旋
・可動域(ROM):痛みによる可動域制限(+)
・触診での所見:頚、肩、腰の筋緊張(+)
・ジャクソンテスト:(-)
・スパーリングテスト:(-)
・SLRテスト:(-)
・ケンプテスト:(-)
③ 当院での施術内容
・手技療法による筋緊張の緩和
→筋バランスを整えることで体の自然治癒力を高める。頚部、肩部、腰部の筋肉の緊張を取り除くのと同時に、全体的に筋肉を調整していく。
・電気療法、温熱療法
→電気による除痛、温熱による血液循環の改善。
④今後の施術計画
・症状が強いうちは間を空けずに施術を繰り返し、状態次第で施術の頻度を落としていけるようにする。ただし、事故後の症状は波があるため、体の状態に応じて施術の頻度は適宜調整していく。
⑤施術後の経過
・痛みの変化:日によって波はあるが、日常生活ではほぼ影響がない程度になった
・動きの変化:可動域の制限は多少あるが、改善傾向
・患者様のコメント:「調子の良い日がだんだんと増えてきた」
⑥ 院からのまとめコメント
車が集まる場所では、事故の確率も高くなります。今回は駐車場で駐車し、完全停止しているところに追突された事故のケースです。こういったケースは予期せぬタイミングで衝撃がくるため、体の準備ができず、体にかかる負荷は大きくなってしまうのです。思っているよりも体にはダメージがあることが多く、事故の直後は大丈夫でも少し時間が空いて体に不調が出てくるケースがほとんどです。事故に遭った際は、「相手の車のスピードはそんなに出ていなかったから、医療機関には行かなくても大丈夫」とは思わずに、きちんと施術を受けることをおすすめします。事故に遭ってしまった際の無料相談も行っておりますので、お気軽にご相談ください。
執筆者
アットイーズ整骨院グループ 総院長
柔道整復師 長谷川 瑛司


















