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一般施術7『頭痛、まめい、腰痛』

2026/04/23

【症例報告】頭痛、まめい、腰痛

 

① 来院された方の情報

・年齢:50代
・性別:男性
・職業:運転
・主訴:頭痛、まめい、腰痛
・発症時期:1ヶ月以上前から
・来院のきっかけ:Google検索

 

② 来院時の状態(問診・検査)

・痛みの出る動き:前屈、後屈で首に痛み
・姿勢・バランス:全体的に歪みが強い
・可動域(ROM):首の右回旋制限
・触診での所見:頚部筋群の緊張が強い

 

③ 当院での施術内容

・指圧による筋緊張の緩和
→頚部筋群を中心に、指圧によって全体の筋緊張を取り除くことで神経系の興奮を抑える
・温熱療法
→体を温めることで血流循環を良くする
・電気療法(テクトロン)
→電気刺激による除痛、鎮痛作用により、痛みが早期に取れるようにする
・矯正施術
→骨格の歪みを整えることで、体全体のバランスを改善し、頚部・腰部にかかる負荷を減らす
・骨盤はがし
→座り仕事のため、下半身を動かす機会が少ない。股関節周りの動きを出すことで、腰にかかる負荷を減らすようにする

 

④ 施術後の変化

・痛みの変化:動かしての痛みはほぼ改善
・動きの変化:首の前・後屈可動域の改善
・姿勢/バランスの変化:骨盤・肩・首の傾きの改善
・患者様のコメント:「施術すると体の軽さが全然違いますね」

 

⑤ 今後の施術計画

・週2回の施術を繰り返し行い、体の状態によって施術の頻度を変える。目安としては痛みが無くなった段階で週1回に切り替え
・健康的な体を作ることが目標のため、コアレによるインナーマッスルのトレーニングも今後取り入れていく

 

⑥ 院からのまとめコメント

この方はお仕事の都合上、1日を通して同じ姿勢で過ごすことが多く、その姿勢の積み重ねが首・肩・腰の不調につながりやすい状態です。特に姿勢が崩れたまま長時間過ごすと、体の一部に負担が集中しやすくなります。

本来、背骨には自然なカーブがあり、この生理的湾曲が保たれていることで、背骨や椎間板がバランスよく体を支えることができます。ところが、猫背のような不良姿勢が続くと、このバランスが崩れ、骨格だけで支えきれない分を筋肉が過剰に補うようになります。その結果、筋肉の緊張が強まり、首や肩、腰などに疲労や痛みが出やすくなります。

こうした不調には、日常生活の中でどのような姿勢をとっているか、どのように体を使っているかが大きく関係します。長時間同じ姿勢が続く方は、こまめに体を動かしたり、軽いストレッチを取り入れたりすることが大切です。そうした習慣は、筋肉のこわばりをやわらげ、血流を促し、不調の予防にもつながります。

また、年齢とともに疲労からの回復力は少しずつ変化していくため、「以前は大丈夫だったのに、最近はつらさを感じやすい」と思う場合は、体の状態に合わせたケアが必要になっている可能性があります。無理を重ねるのではなく、今の体に合ったメンテナンスを行うことが大切です。

体は、人生を支える大切な資本です。料理人の方が包丁を大切にするように、整備士の方が工具を大切にするように、ご自身のお体も大切にしていただきたいと思います。

お身体のお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。毎日をより快適に、そして楽しく過ごしていただけるようにサポートいたします。

 

執筆者
アットイーズ整骨院グループ 総院長
柔道整復師 長谷川 瑛司

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