過失割合の高い方へ
過失割合が高い方でも「ケガをしている」ケースは多くあります

交通事故というと、「被害者だけがケガをする」というイメージを持っている方も多いですが、実際には過失割合の高い側でも体に大きな衝撃を受けていることが少なくありません。
ブレーキを踏んだ際の反動や、ハンドルを強く握った際の衝撃で、
- 首や腰の痛み
- 背中や肩の張り
- 手首や腕の違和感
などの症状が出ることがあります。事故後すぐはアドレナリンの影響で痛みを感じにくく、時間が経ってから体調不良を訴える方も多いのです。
「過失割合が高い=治療費を全額自己負担」ではありません

過失割合が高い場合、「自分が悪いから治療費はすべて自己負担」と思い込んでしまう方もいます。
しかし、過失が100%でなければ、自賠責保険が適用されるケースがあります。
たとえば、過失割合が9:1や8:2など、ご自身に大きな責任がある場合でも、100%でなければ自賠責保険が使えるケースが多数です。
もし仮に過失割合が100%であっても、任意保険によって治療の自己負担が軽減することもあるので、ご自身の保険を1度見直してみることをおすすめします。
過失割合が7割以上の場合は、自賠責保険の上限額が減る

交通事故における自賠責保険の「傷害(ケガ)」の補償上限額は120万円です。ただし、過失割合が7割以上ある場合は、支払限度額が96万円になります。
この制度は「後遺障害」や「死亡事故」では別の計算方法になりますが、ケガのみのケースではこのように定められています。
過失割合が高い場合でも1度ご相談ください

仙台市・多賀城市に展開するアットイーズグループでは、過失割合の高い方の交通事故ケアにも対応しています。
- 自賠責・任意保険の適用可否の確認サポート
- 保険会社とのやり取りアドバイス
- 医療機関との併用通院も可能
事故後の対応に不安を抱えている方、保険の使い方がわからない方も、どうぞお気軽にご相談ください。
まとめ|「過失割合が高くても」体のケアは必要です

過失割合が高い場合でも、体が傷ついていることに変わりはありません。
そして、過失割合が7割以上であっても自賠責保険で補償されるケースがあるため、適切な手続きを踏めば経済的な負担を抑えて治療が可能です。
「治療費がかかるから…」と通院をためらう前に、まずは体の状態を確認し、補償面の確認をして必要な治療を受けることが回復への近道です。
アットイーズグループは、あなたの健康と安心をサポートいたします。


















